46/51 vs徳島

セレッソ_試合の感想
10 /22 2009
スタメン見たときから予感はありましたが、ちょっと守備的すぎましたね。
負けないためにまずは守備から、というのは解るのですが、前への推進力がなくなかなか試合が動きませんでした。
徳島もセレッソの攻撃力を警戒してか守備重視の試合運びで、前半は互いに良いところを出させないようにし合うJ2らしい展開でかなり退屈でした。セレッソ戦でなければチャンネル変えてるレベル。
徳島・六車の振り向きざまミドルとカイオ→船山でディフェンスラインの裏に飛び出した場面くらいかな、見所は。いや、両チームとも守備はしっかり締まってて良かったと思いますけども。

後半最初から黒木→真司。徐々にペースを握るも徳島の守備はしっかりしてて容易に崩せない。この試合こそ乾が欲しかったなあ。カイオは下がって受けることが多くなりがちなので、もっと前線で仕掛けられる選手がいないと手詰まりになる。船山と濱ちゃんの位置を上げたのはそういう役割を期待したんだと思うけどあんまり上手くいってなかった。特に前半。後半は濱ちゃんいい飛び出し何本かありましたが。
結果論ですけど、濱ちゃん→真司にしてもっと早く苔入れたほうが良かったかもしれない。

後半のハイライトは二回。
徳島の徳重さんにドリブルでゴール前まで入ってこられてシュートされた場面。これは前田が徳重さんのステップについて行けなかった時点で失点を覚悟しました。シュート時にもう一人寄せてた(誰かわからず)のとジンヒョンのビッグセーブで助かりました。
セレッソ側はPA内でハネさんとのワンツーで真司が抜け出した場面。完全に抜け出したので決定的でした。残念ながらシュートは枠を捉えませんでしたが…。真司なら決められるシュートだった…力みがありましたね。いろいろ背負わせ過ぎてしまっている現状なので、真司がはずしたのならしょうがないかな、と思います。

インタビューを読むと、レヴィはパスサッカーで主導権を握るイメージで
船山・濱田を起用したようです。後半の天海を見れば、ある程度は狙いどおりの展開に持ち込めていました。でも点は獲れなかった。こういうこともある、と割り切って次の試合に集中するしかありませんね。
中2日でアウェイ徳島、さらに中3日でアウェイ横浜、と今更ながら無茶苦茶な日程で本当にキツいと思います。ここをなんとか乗り切ってラストスパートへ繋げて欲しいです。

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公式記録
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45/51 愛媛戦 清々しい勝利

セレッソ_試合の感想
10 /19 2009
公式記録

スタメン
GK キム ジンヒョン
DF 羽田 憲司
DF 藤本 康太
DF 前田 和哉
MF 酒本 憲幸
MF 船山 祐二
MF 山口 螢
MF 石神 直哉
MF 白谷 建人
FW カイオ
FW 苔口 卓也

サブ
GK 丹野 研太
DF チアゴ
MF 香川 真司
MF 平島 崇
FW 西澤 明訓

苔口、白谷、山口と今までほとんど出場していなかった顔ぶれを加えたスタメン。
今節は正直、引き分けでも御の字かと思っていました。

立ち上がりは勢い良く攻めてましたが次第に愛媛ペースに。
しかし前半、左サイドでガミさん→コケ→白谷→船山とわたり、
愛媛のチェックが遅れたところに船山のミドルがズドン!美しいゴールで先制!
前半に先制したのって久しぶりな気がする。
ハネさんに捧げる揺りかごダンス♪

この後、愛媛はスピードアップして攻めて来る。
こっちは1点勝ってるのだから落ち着いていなせれば良かったのだが
一緒になってスピードを早くワンタッチで繋ごうとして失敗とか
自らリズムを崩すようなことをしてしまってた。
そしたら前半37分、縦一本のロングパスでセレッソ側右サイドに侵入されクロス。
中はとドドに対し前田・ハネ2人いて人数は揃ってたんだけど、一足はやくボールに追いついたドドに決められて失点。
もったいなかった。

ただ、失点してもあからさまにがっかりしなくなったよね。
これは選手だけでなくサポーターもかも。
切り替えて点取りにいこう!って雰囲気になった。
前半40分、康太のゴール!
康太ってゴール前での反応いいよなあ。
ガミさんのCKからもっさんがパンチング→手前で倒れてた愛媛DFとカイオにつまづく
→白谷ひろって康太→GKの体勢が整う前に反転してシュート!
もっさんには悪いけど、あのボールジンヒョンならキャッチに行ってたと思う。
ほんといいGKを見つけてきたよね。(しみじみ)

後半、始まって直ぐは愛媛が気合い入れ直してきたのか支配してくる。
後半の真ん中あたりくらいまで、愛媛はむちゃライン高くてコンパクトで
中盤ぜんぜんスペース無くてどうするよ、って感じだった。
終盤になるとさすがにちょっと空いてきたけど。
夏場によくあった、前半に相手が消耗して体力が落ちて来た後半に一気に叩く
という流れは涼しくなってなかなか難しくなってきた印象ですね。

カイオ、攻撃にも守備にも走り回っていた。素晴らしい。
ゴールこそ無いけれど康太、ハネさんと並んで確実にキーマンの一人。
運動量と言えばガミさん。ほんと凄い。どの試合でもきっちり走ってるのは頭が下がる。
酒本はちょっとパフォーマンス悪かった。悪いなりにがんばってたのは良くわかったから
それはよかったんだけども。前半特に、愛媛がセレッソの右サイドから来てたんで
守備踏ん張ってくれたらなあ。それでも昔より随分よくなってるけど。(えらそう)
船山はゴールはゴラッソだったけどちょーっとミス多かったな。
そもそも中盤で愛媛に競り負けてたから(個人というより全体的に)なかなかシンプルに繋ぐのも難しかったと思うんだけど。
康太はほんと覚醒しましたね。
ハネさんはCBでもボランチでも落ち着いていて安心できる。
前田は一時期の不振から脱却した感じ。
ケントは初先発で最初硬かったが徐々によくなっていった。何より苔と二人で前線から
追ってくれるのがよかった。
カイオ・苔口・白谷の3人は熟成されればもっとよくなる予感を感じさせた。
また見たいと思った。
苔は変わったね。サテライトの試合や練習を見に行ってる人からの情報で
聞いてはいたけれど、実際に試合で見てほんとに「変わったなぁ」と思った。
さぼらないし、前半、残念ながらほとんどボールは出なかったけどDFラインと駆け引きして飛び出しを狙ってたし。マルチネスがいたらなあ。

そして86分、カイオのスルーパスに真司が抜け出してGKと1対1を決める。これで試合が決まった。
シンジ、さすがシンジ。おまえはすごい!!
でもシンジの怪我って疲労骨折一歩手前みたいな奴だってどこかで読んだんですが
じっくり休まないとダメなんだろうなあ。
出停リーチの件もあるし。ある意味スーパーサブ的な出方で最後まで行けるか…。
毎年、誰かしら無理をさせてしまうのが心苦しい。
でもシンジが居ると居ないとでは別のチームになるからなあ。

この試合、愛媛のアフター気味のファウルが多くて怖かった。
レフェリーはセレッソのファウルはきっちりとるくせに向こうのは流すし。
基準がよくわからん。チアゴのも康太のも、イエロー出るようなプレーじゃないよ。
後半にカイオが掴まれながらもPAに入って行って相手DFと一緒に倒れ込んだときも、
百歩譲ってもノーファウルであって決してカイオのファウルではなかった。
ちゃんと試合の映像見返して反省していただきたい。

螢くんは試合が進むにつれて居場所がわからなくなっていった感じに見えました。
最初の頃の黒木くんもあんな感じだったなぁ。
それでも1回ゴール前に飛び出した惜しい場面があったし
いいカットしたときもあったし(それ以上にボール持ったときに狙われてたけど)
プロ初先発の試合としてはこんなもんだったんじゃないでしょうか。
本人は悔いが残ってるかもしれないけど、ほんとにこれからの選手ですからね。
次に出る機会があったらきっともう少し落ち着いてできるはず。

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2001年頃からセレッソ大阪を応援しています。
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